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やまさんの地震対策
福岡西方沖地震から1年経ちました。余震もおさまりすっかり落ち着いたように見えますが、西方沖地震の影響で警固断層の発生確率は高まったとみられており、用心にこしたことはありません。それで、じゅんちゃんも備えあれば憂いなしで、地震対策をいろいろしましたので公開します。
 
タンスの倒れ防止として、タンスの倒れ防止具「田尾さん」を取り付けました。外付けタイプはタンスの表面にねじ穴の傷が付くので、内付けタイプを取り付けました.

 
     
茶箪笥の倒れ防止として、ホームセンターで材料を揃え、物入れを兼ねた箱型の倒れ防止を日曜大工で取り付けました。また、昨年の地震で扉が開いて中のものが落下して散乱しましたので、扉が開かないように止め具を考案中です。    震災で一番必要なものは飲料水とトイレを流す水だそうです。常にペットボトルに飲料水をためて使用することと、使用済みのお風呂の水も捨てないで貯めておくことにしました。ペットボトルには持ちやすいようにハンドヘルパーを取付けています。

 

非常時持出しバッグと手回しのラジオ兼ライトと懐中電灯を枕元に置きました。



       
玄関ドアのそばに開けたら閉じないようにストッパーを用意しました。ストッパーは市販のストッパーの上面にステンレスの板を貼り付け、ドアの下に差し込んだときに下方に分力が働いて移動しないようにしました。   万一閉じ込められたときにドアをこじって開けるようにバールを用意しました。   前回の地震のときに落下したガラスの破片で足元が危なかったので、地震が発生したらすぐに履けるように、ベッドの足元に靴を置きました。


その他地震保険にも加入しました。 
また、地震とは無縁と思っていた福岡で震度6弱という大きな地震に遭遇し、すっかり地震に関心を持つようになりました。
それで、地震直後の昨年4月6日と、ちょうど震災から1年後の今年3月20日に開催された地元九州大学主催の震災フォーラムや、地球深部のスタグナントスラブの講演会を聞きに行きました。地震直後のフォーラムでは、余震が発生している南北の端で、断層の伸びを抑制するように曲がってきているので、これ以上余震域が伸びることはないという清水教授の話があり安心しました。1年後に開催されたフォーラムでは、警固断層の北端に位置する西公園の下が、震源地になる地下構造に類似していて、すでに小さな地震が頻発し断層が崩れ始めているようだ、という清水教授のいやな話がありましたが、一方で、福岡の場合地下水位の変化でほぼ100%地震の予知が可能なことが分かったので、予兆があれば公開するという江原教授の大変有難い話がありました。これは世界でも類がないことだそうで、まだ理論的に解明されていないが、福岡の地盤構造が単純なことが考えられるとのことでした。もし地震予報が出たときの対応を家族で話し合っています。
 
 
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